VivaldiやBraveで「Chromeと同等」の翻訳機能を使う方法

VivaldiやBraveで「Chromeと同等」の翻訳機能を使う方法
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Vivaldi、BraveそしてChromeではすべて外国語のサイトで翻訳機能を利用することができます。しかし、Chromeではちゃんと翻訳されているサイトがVivaldiやBraveでアクセスしてみると、文字化けしていたり、明らかにおかしな翻訳になっていることが多々あります。

←Chrome/Brave→

これはChromeではGoogle翻訳によってサイトが翻訳されているのに対して、VivaldiやBraveではLingvanexによって行われているので精度が悪くなったり、なぜか文字化けしてしまうのです。そこで今回はChromeと同等の綺麗な翻訳の方法をご紹介します。

DeepL翻訳の拡張機能を使う

Google翻訳よりも精度が良いと言われているDeepL翻訳にはChromeの拡張機能があります。
今回の主題であるページ全体を翻訳するという機能ももちろんあるのですが、これは有料のDeepL Proに加入している人限定の機能になっています。
DeepL Proは月額750円~なので高品質な翻訳を求める人やDeepL Proの他の機能を使っている人にはイチオシの方法です。

世界最高レベルの精度を誇るDeepL翻訳で、テキストを読みながら、または書きながら訳せます。
chrome.google.com

Translate Web Pagesを使う

方法はやや複雑なのですが、無料でChromeと同じGoogle翻訳をつかってページ全体を翻訳できる方法です。

Translate Web Pages(以下TWP)は、拡張機能ではあるのですが、先程のDeepL翻訳と違いChromeウェブストアでは配信されておらず、いわゆる野良拡張機能という形でブラウザにインストールする方法があります。

①まずGithubから拡張機能のファイルをダウンロードします

Translate your page in real time using Google or Yandex – Releases · FilipePS/Tr…
github.com
TWP〇〇.Chromium.zipと書かれているものをクリックしてダウンロード!

②ダウンロードしたzipファイルは解凍しておきます

③BraveかVivaldiの拡張機能の管理ページにいきます。
もしページがわからなければアドレスバーにchrome://extensions/を貼り付けてアクセスください

④続いて右上のデベロッパーモードをオンにしましょう。

すると「パッケージ化されていない拡張機能を読み込む」というボタンが表示されるのでこちらをクリック

先ほど解凍しておいたファイルを選択します。

拡張機能の一覧に「ウェブページを翻訳」という拡張機能があればインストール完了です

このようにページ全体を翻訳することができます!

注意点としてはLingvanexのメリットである、プライバシーに配慮された翻訳ではなくなってしまうことと、Google翻訳を使っているのでLingvanexに比べ精度は圧倒的に良いですが、Chromeの翻訳と全く同じとは言えないのでそこはご了承下さい。(あまり気にならないとは思いますが)

まとめ

このようにデフォルトの翻訳機能は使い物にならない!と思っていた方でもTWPを利用すると無料である程度精度の良いものが使えますし、課金すれはDeepLも使えます。プライバシーを守りたい!というかたはコレまで通りブラウザ標準の物を使うのもおすすめなのでお好きな方法で翻訳ウェブブラウジング生活を行いましょう!!

Wikipedia Screenshot by CC BY-SA 3.0

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